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『一生懸命生きよう!』
漫画はまだ見た事はありませんが、親が見ていた「なにわ金融道」
というドラマの原作者なんだなと漠然と思ってました。
手塚治虫さんの「ガラスの地球を救え」以上に、
将来の事を危惧していました。
勉強をちゃんとして、自分で考えるようにならないと、
日本はダメになってしまうよって言うような事が
痛いくらい感じられました。
そして、「ランディ・パウシュの最後の授業」のように、
青木さんの子供には何よりの本となるでしょう。
ランディさんは、夢に向かった時に立ちはだかる壁は、
自分たちを試していると言い、
青木さんは、親が子供を巻き込んで、ある程度将来の夢の道を
造ってあげると言ってます。
前者は小さな頃から自分を表現出来る米国らしい言葉、
後者は受け身な事が多い日本らしい親の背中を見せる行動方法ですが、
どちらも素晴らしいものだと思います。